芸術・文化の発信拠点!企画も多彩、西武線沿線屈指の多目的ホール 観光文化

平成5年にオープンした「ルネこだいら」(小平市民文化会館)は、

芸術・文化の発信拠点として親しまれている多目的ホール。

小平駅南口から徒歩3分とアクセスもよく、1229席のキャパシティを誇る大ホールは、西武新宿線沿線で屈指の規模!

 

▲1階の入口を入ると、情報ロビーやチケットカウンターがあります。催し物の情報やチケットの入手はこちらで。

 

「大ホール」や「中ホール」では、クラシックやミュージカル、バレエ、落語、歌舞伎などの公演、

映画の上映会、著名人の講演などが定期的に開催されています♪

 

国内外の一流アーティストのコンサートや舞台が、身近な場所で、

しかも手頃な料金で楽しめるのは、公共の文化会館ならではの魅力ですね。

 

▲大ホールはクラシックコンサートを主眼においた本格的なホールで、音響のよさにも定評があります。

 

「ルネこだいら」では、幅広いジャンルの公演が行われていますが、

じつは今、1つの特色となっているのが“吹奏楽”なんです。

“吹奏楽のまち こだいら”を合言葉に2015年度から、特に吹奏楽関連の催しに力を入れているそうです。

 

小平市の中学・高校では、以前から吹奏楽が盛ん。

1980年代から、吹奏楽部の指導に熱心な顧問の先生が何人もいたため、

演奏のレベルもどんどん上がっていったのだとか。

 

今では、市立のすべての中学校に吹奏楽部があり、市内の中学・高校には、

全国大会で金賞を受賞するレベルの吹奏楽部が複数あります。

中学でも高校でも、また学校を卒業しても、吹奏楽の演奏をしたり、聴いて楽しんだり、

吹奏楽をこよなく愛する人がたくさんいらっしゃる地域なんです。

 

そこで、「ルネこだいら」では、吹奏楽に関係する催しを充実させています。

年に4~5回、プロの吹奏楽団の演奏会を開催するのはもちろんですが、

2015年度からは、中学・高校の吹奏楽部による「吹奏楽フェスティバル」も企画されています。

 

「吹奏楽フェスティバル」は、市内の中学・高校の吹奏楽部の定期演奏会を、

3月下旬の1週間にギュッと集めた“吹奏楽ウィーク”。

 

2回目の今年は、大ホール、中ホールを使って、市内の高校4校、中学4校の定期演奏会が開かれました。

短期間に、これだけ多くの団体の演奏がじっくり聴ける機会もなかなかないもの。

学校ごとの特色もあり、プログラムにも趣向が凝らされていて感激!

熱のこもった演奏が、聴く人の心をゆさぶりました。

 

▲3月の「吹奏楽フェスティバル」(無料)は、市内の中学・高校の吹奏楽部が演奏会を開催する1週間。

 

毎年、子どもたちを対象にして、夏休みの最終日曜日に開催している「夏休みフェスタ」でも、

吹奏楽で使う楽器に初めて触れ、実際に音を出してみることができる

ワークショップや、親子で楽しめる吹奏楽のコンサートを開き、

子どものころから吹奏楽に親しめるような企画が盛り込まれています。

 

“吹奏楽のまち こだいら”は、「ルネこだいら」を発信拠点として、

ますます盛り上がって行きそうです♪

 

▲8月の「夏休みフェスタ」のクライマックスは、小平青少年吹奏楽団とゲストによるダイナミックな吹奏楽の演奏(無料・要入場券)

 

通常の公演や上記のようなイベントだけでなく、

平日の昼間やちょっと遅い時間帯などに、プロの公演に気軽に足を運べる

「シリーズ企画」が多彩なのも魅力的☆

 

「ランチタイムコンサート」は、平日のお昼にワンコイン(500円・税込)で、

クラシックなどの名曲を、トーク付きで1時間も楽しめる人気シリーズ。

平日のお昼なら、年配の方も出かけやすく、子育て中のママも、

子どもが幼稚園や学校へ行っている間に心地よい音楽でリフレッシュできますね。

 

「1hourコンサート」は、19時30分からと少し遅めの時間帯に1時間、

ピアノなど本格的なクラシックのコンサートを鑑賞できます。

仕事帰りでも、夕食を済ませてからでも、ゆっくり出かけられそうです。

 

「ルネ・お笑い演芸館」は、平日の昼下がりに、1000円(税込)で寄席を楽しめるシリーズ。

そのほかにも、一流の芸術・文化に気軽に触れられる魅力的な企画がいろいろ。

公式Webサイトで、最新の情報をチェックしてみましょう!

 

 

「ルネこだいら」には、「大ホール」、「中ホール」、「レセプションホール」のほかに、

絵画や写真、書道展などに利用される「展示室」、楽器やダンスなどの練習ができる「練習室」(3室)、

「会議室」(28席)、お茶会などができる「和室」もあり、

趣味の会や日々のサークル活動などでも幅広く利用できます。

施設の利用に関しては、該当ページをチェック☆

 

「展示室」だけは、物品の販売もできるので、作品の展示即売会なども可能。

最近では、仲間同士で集まって、手作り雑貨の即売会を開く人たちもいるそうです。

駅近でわかりやすく、多くの人に来てもらいやすいスポットなので、

いろいろな利用法がありそうですね。

 

▲物品の販売も可能な「展示室」。絵画、写真、書道などの展覧会はもちろん、作品の展示即売会にも利用できます。

 

1200席以上もある大ホールの稼働率が80%近い人気ホールのため、

プロだけでなく、アマチュアの音楽や演劇、ダンスなどの公演も多数開催されています。

興味のある催し物や、自分も参加したくなるような団体が見つかる可能性大なので、

時間を見つけて、公式Webサイトで探してみてください!

 

日々の生活をちょっと豊かにしてくれる催し物に出会えるかもしれませんよ☆

 

▲「ルネこだいら」の企画や魅力を語ってくださった管理担当係長の杉本周司さん。施設や設備も少しずつリニューアルして、快適に利用してもらえるよう整備なさっているそうです。

 

横に写っている日本一大きな丸ポストは、ホール前にある「ルネこだいら」の目印。

高さは2.8メートルもありますが、実際に郵便物を投函できる現役のポストです。

東京都内で最多の丸型ポストを保有する小平市。それを記念して設置されたものです。

 

※小平の魅力伝え隊による「ルネこだいら」の紹介動画はこちらから!

スポット情報

スポット名 小平市民文化会館(ルネこだいら)
所在地 東京都小平市美園町1-8-5
営業時間 9:00〜22:00
休業日 毎月第4月曜日及び翌火曜日
TEL 042-345-5111
Webサイト http://www.runekodaira.jp/

この記事を書いた人

こだいら観光まちづくり協会さん