無料!【ガスミュージアム】シェードの奥の懐古の明かり 「ガス燈」展
開館五十周年”第2回企画展”として、
平成21年(2009)に寄贈を受けた「個人コレクション」のガス燈を中心に、
開館時より収集してきたマントルやシェードなどのガス燈に関する資料とともに紹介します☆
会場はガス灯館2階ギャラリーです。
かつてガスといえば、”明かり”でした。
明治5年(1872)に横浜で誕生した日本のガス事業は、街灯のあかりから始まっています。
文明開化の象徴でもあり、神戸の外国人居留地や東京の銀座通りに灯った裸火のガス燈。
やがて室内灯としても利用されるようにも。
装飾が施されたガススタンドの美しさには驚くばかりですよね!!!
入場も無料ですので、ガスミュージアムとともに観賞してください☆
休館日:月曜日
※7月17日・9月18日・10月 9日(月・祝)開館、7月18日・9月19日(火)休館
ポスターはコチラ↓
スポット情報
日程 | 7月15日 (土)〜10月9日 (月) |
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時間 | 10:00〜17:00 |
場所 | GAS MUSEUM がす資料館 |
住所 | 東京都小平市大沼町4-31-25 |
会場電話番号 | 042-342-1715 |
WEBサイト | http://www.gasmuseum.jp/gallery/ |
お問い合わせ先 |
GAS MUSEUM がす資料館 042-342-1715 http://www.gasmuseum.jp/ |