文化学園大学国際文化・観光学科の学生による「小平糧うどん（武蔵野うどん）をPRして小平市を活性化させるための方策の提案」の最終プレゼンテーションを下記のとおり開催しました。

学生による７つの提案があり、武蔵野手打ちうどん保存普及会の宮﨑照夫名誉会長ら審査員と、活発な質疑応答が行われました。

記

日時　令和7年7月23日（水）午後1時30分～3時15分

場所　小平市中央公民館・視聴覚室

学生からの提案

「みんなで盛り上げる一杯　ポップアップで広がる武蔵野うどん」

「食×視覚＝武蔵野うどん　ポスターの挑戦」

「ことばをこえて伝えよう　小平糧うどん多言語パンフレットプロジェクト」

「MUSASHINO　UDON　PROJECT」

「小平糧うどんクロスワード」

「ポチっとワンコイン　武蔵野うどん自動販売機」

武蔵野手打ちうどん保存普及会・宮﨑名誉会長による講評